Empressia Message Library
目次
概要
Empressia製のメッセージ管理ライブラリ&ツールであるEmpressia Messageの一部です。
ライブラリとして、基本的なクラスを提供します。
使い方
ライブラリの設定
ライブラリを追加します。
Gradleであれば、例えば、以下のようにします。
dependencies {
implementation(group:"jp.empressia", name:"jp.empressia.message", version:"1.0.0");
}
バージョンは、適宜、調整してください。
このライブラリのクラス自体を、直接、使用することは想定されていません。
GeneratorやGradle用プラグインを使用してクラスを生成して使用します。
これらは、Empresisa Messageの別のサブプロジェクト?です。
生成されたクラスの使い方については、Empressia Messageを参照してください。
ライセンス
いつも通りのライセンスです。
zlibライセンス、MITライセンスでも利用できます。
ただし、チーム(複数人)で使用する場合は、MITライセンスとしてください。
使用しているライブラリ
特にありません。
注意
プロジェクトはVSCodeのJava拡張機能ではテストを実行できないようです(2021/05/01)。
Gradleからは実行できます。